認証
DE-ÖKO-005
COSMOS certified
Kosher
INCIElaeis
Guineensis Kernel Oil
Cas-No.8023-79-8
由来植物
Elaeis guineensis Jacq. (Arecaceae - Palm Family), Oil Palm
特性
融点 26-30℃ ラウリン酸高含有
ココナッツオイルに似ていいます。
組成
C8:0 カプリル酸: 2-6 %
C10:0 カプリン酸: 2- 5%
C12:0 ラウリン酸: 45-55 %
C14:0 ミリスチン酸: 14-18 %
C16:0 パルミチン酸: 6-10
%
C18:0 ステアリン酸: 1-3%
C18:1 オレイン酸: 12-19%
C18:2
リノール酸: 1-3 %
保存について
標準
特質
パームカーネルオイルはパーム製品の副産物です。The palm seeds endure the cold-pressing of the whole palm fruits unharmed and can be pressed after cleaning and removing of the shell.
梱包形態
カートン, バケット
パームカーネルオイル Palm Kernel Oil/ Fat
製品概要
パームカーネルオイルはパーム脂製品の副産物です。
製品特徴
化粧品への応用
パーム核脂は26〜30℃の融点を有します。パーム脂とは対照的に、パーム核油は飽和中鎖のラウリン酸を多く含くんでいます(パーム脂はパルミチン酸)。 そのためココナッツオイルと似ています。
食品への応用
パーム核油は、主に加工食品に使用されます。中鎖飽和脂肪酸を多く含むマーガリンを製造するために使用されます。 その典型的な融解挙動からチョコレートコーティングやアイス菓子、融点の低いチョコ充填などに用いられます。
健康/栄養補助食品への応用
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AOT社の取り組み
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AOTプロジェクト
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